“beat someone to a pulp” 「タコ殴りにする」

CHUCK – シーズン2ディスク11エピソード1 – “Chuck Versus the Colonel”より

この回の主なプロット:

  • 【ミッション】フルクラムの秘密基地を破壊する
  • デヴォン、チャックの秘密を知る
  • モーガン、副店長になる

Phrase 1: “beat someone to a pulp”

「痛めつける」「しこたま殴る」「タコ殴りにする」1分46秒

(Stephen) If anything happens to them…
(Ted) What are you gonna do?
You gonna kill me?
You gonna beat me to a pulp?
Aren’t you can come up with something more creative than that?
(Stephen) No, you… You had it right.
I’ll kill you.

(スティーブン)「もし息子たちに何かあったら・・・。」
(テッド)「どうするんだ?
私を殺すのか?
それとも、しこたま殴るか?
もっと独創的な事は思いつかんのか?」
(スティーブン)「いいや・・・。お前の言う通りだ。
お前を殺してやる。」

“beat to a pulp”は、「ひどく痛めつける」という意味です。

“pulp”が「柔らかいもの」という意味なので、
「溶けるほどに(原形をとどめないくらい)殴る」というようなニュアンスです。

チャックとサラを守ろうとしているスティーブン(チャックの父親・オライオン)が、フルクラムの親玉のテッド・ロークに噛み付いているシーンです。

Phrase 2: “nervous Nellie”

「臆病者」「おおげさな人」(3分03秒)

(Ellie) Chuck? I’ve just heard from him.
(Casey) Really? He just called?
(Ellie) Year. He left a voicemail. Not five minutes ago.
Our wedding is this weekend, and he decided to go out of town.
(Casey) Good. Glad to hear he’s safe.
Sorry, nervous Nellie, I guess.
Have a nice day.

(エリー)「チャックならさっき電話があったわよ。」
(ケイシー)「本当か?電話したの?」
(エリー)「ええ。留守電が入ってたわ。5分もたってないと思うわ。
結婚式は今週末なのに、遠くに行くなんてね。」
(ケイシー)「よかった。それを聴いて安心したよ。
悪かった、おおげさに騒いで
それじゃ。」

“nervous Nellie”は、直訳では「神経質なネリー」ですが、
「大騒ぎする人」「臆病な人」というような意味です。

一説によると「ネリー」という名前は馬の名前として一般的で、臆病で少しの事で驚いて手が付けられなくなる馬のことから来ているそうです。

Phrase 3: “dead man walking”

「死刑囚のお通りだ」「あいつはもう終わりだ」(8分55秒)

(Jeff) Dead man walking.
(Lester) What do you want, Morgan?
(Morgan) I wanna speak to Michael.
I wanna clear the air.

(ジェフ)「死刑囚が来たぞ。」
(レスター)「何の用だ、モーガン?」
(モーガン)「マイケルと話がしたい。
わだかまりを解きたい。」

“dead man walking”は、「死刑囚のお通りだ」「あいつはもう終わり(クビ)だ」という意味です。

この回の前回、マイケルを裏切ってエメットの味方をしてしまったモーガンが、店長から降格になったマイケルに謝りに行くシーンです。

また、
“clear the air”
は、「誤解を解く」「わだかまりをなくす」という意味です。

Phrase 2:
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