LEVERAGE(レバレッジ) – シーズン1 ディスク4 エピソード2
– “The Stork Job”より
この回の主なプロット:
- 孤児たちを救出する
- 「映画」を盗む
Phrase 1: “banter”
「おふざけ」(10:55)
(Sophy) All relationships are about manipulation.
(Nate) Oh, that — No, parker, sleeping is not a hobby.
That’s so cynical.
(Sophy) Perfect. Now just step back.
Yeah, let her come to you.
Why is that cynical, huh? Because I don’t leave my personal life to chance?
(Nate) Well, no, because, I mean, you say all — That’s not…
(Hardison) Guys. Come on, now, look — If you’re done with your little delightful banter.
I got some actually useful information, okay?
(ソフィー)「(エリオットに対して)恋愛は相手をコントロールできるかどうかが全てよ。」
(ネイト)「(パーカーに対して)いやいや、パーカー。睡眠は趣味じゃないぞ。
(ソフィーに対して)感じ悪いな。」
(ソフィー)「(エリオットに対して)完璧よ。少し引いてみて。
彼女に追わせるの。
(ネイトに対して)どこが感じ悪いって言うの?人生を偶然に任せろって言うの?」
(ネイト)「(ソフィーに対して)いや、そんな事は言ってない・・。」
(ハーディソン)「ちょっと、聞いてくれよ。素敵な冗談の言い合いはそれくらいにして。
役に立つ情報を見つけたんだ、いいか?」
“banter”は、「おふざけ」「冗談の言い合い」という意味です。
Phrase 2: “dead drop”
「アジト」(12:50)
(Nate) Okay, all right, all right, hold on.
Maybe Irina is gonna go after Nicolas, see what’s happened to him.
(Sophy) No, no, no, she wouldn’t risk that.
They’d be prepared. They’d have a safe house.
A dead drop for further instructions — That’s what I’d do.
(ネイト)「よし、落ち着け。
イリーナはニコラスを追うはずだ。ニコラスを監視するんだ。」
(ソフィー)「待って、待って。イリーナはそんな危険は冒さないわ。
二人には万が一の時の隠れ家があるはずよ。
アジトで合流するはず。私だったらそうするわ。」
“dead drop”は「アジト」という意味です。
Phrase 3: “not all there”
「イカれている」(16:18)
(Elliot) Welcome to the set.
(Hardison) Fire in the hole!
(Elliot) Yeah, it’s exciting, isn’t it?
That guy’s our special-effects guy.
He ain’t all there.
(エリオット)「(イリーナへ)撮影現場へようこそ。」
(ハーディソン)「炎に気をつけろ!」
(エリオット)「エキサイティングだろ?
あいつは特殊効果担当者だよ。
イカれ野郎だ。」
“not all there”は「正気ではない」「イカれている」という意味です。