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半年で英語が身に付く「英語習慣」: 留学不要の新世代英語習得法 [Kindle版]
Kindle端末をお持ちでない方も、iPhoneアプリ「Kindle」で閲覧可能です。
以下、紹介文および目次です。
紹介文
概要
留学しなくても、たくさんのお金を支払わなくても、英語は身に付きます。
本書では、日本で働きながら、日常生活の中で英語を身に付ける方法を解説しています。
短期間で、自分の意見を自由に英語で話せるようになりたい人のための一冊です。
メリット
- 英語が身に付くまでに必要な期間が分かります。
- 最短で英語を使えるようになるために、何をすれば良いかが分かります。
- 一日1～2時間で英語が身に付きます。
- 留学した場合の費用と比較して圧倒的に安上がりな方法を知ることができます。
- シミュレーションで上達のイメージがわきます。
- 英語に接する習慣を作ることができます。
- レベル別の教材実例リンクを全55件掲載。すぐに始められます。
対象者
- 英語を身に付けるための効率的で具体的な方法を知りたいと思っている方。
- TOEICを受けた経験がない、またはTOEIC400～600点の方。
目次
第一章：はじめに
・想定している読者
・前提となる知識
・「どのくらいの期間で英語を話せるようになります？」
・著者について
・自動翻訳機の時代に語学を身に付ける理由
-言語は価値観そのもの
-語学が分かると楽しい
-自動翻訳機はいつ出てくる
-あなたはなぜ英語を身に付けたいのか
・英語を身に付けるために必要な時間
・「80対20の法則」
・時間割を作る
・四分野への時間配分
・なるべくお金を掛けない
第二章：「聴く」
・Podcast（ポッドキャスト）
-Podcastの聴き方
-初級：Podcast
-中級：Podcast
-上級：Podcast
・オーディオブック
-オーディオブックの聴き方
-初級：オーディオブック
-中級：オーディオブック
-上級：オーディオブック
・DVD
-DVDを徹底的に活用する
-中級：DVD
-上級：DVD
・聴き取りのコツ
・ディクテーション
・シャドーイング
第三章：「読む」
・洋書
-初級：洋書
-中級：洋書
-上級：洋書
・Webサイト
-初級：Webサイト
-中級：Webサイト
-上級：Webサイト
・電子書籍
・単語力を身に付けるには
-分からない単語があっても気にしない
-単語は一日10個で充分
-単語の覚え方（例）
第四章：「書く」
・自己紹介のネタ帖つくり
・日記
・自分の考えを書く
・書いた文章が合っているかどうか
第五章：「話す」
・オンライン英会話
-登録・予約方法
-相手の言っている事が分からない時
-「あいづち」の例
-講師に授業のリクエストをする
-オンライン英会話のデメリット
・講師と直接契約
・個人オンライン講師
-個人オンライン講師のメリット
・自分に合った授業にする
-講師の「上司」になる
-講師へのメール例文
・英会話喫茶
・英会話サークル
第六章：半年間のシミュレーション
・一か月目
・二か月目
・三～四か月目
・五～六か月目
・上達を確かめる
参考文献
著者プロフィール
執筆のきっかけ
「英語ができる」「TOEICのスコアが高い」というだけで、仕事で優遇されることは多く見受けられます。
これは何も、業務で英語を使わなければいけない仕事に限ったことではありません。
私自身の体験を例として挙げると、私は「Webエンジニア」という英語とそれほど関係のない仕事をしていましたが、TOEICの点数が高かった（※）おかげで、
- 給料が割増しになる。
- マイペースで仕事ができる。
- 「頭が良い（？）」と勘違いしてもらえる。
上記のような恩恵を受けることができました。
※2014年9月時点でのTOEICスコアは945点。
本書は、
「効率的に短期間で英語力を向上させたい。」
「TOEICのスコアを上げたい。」
「英語を身に付けて実利を得たい。」
という方のための一冊です。
ご興味のある方は、一度サンプル版をダウンロードしてみてください。
半年で英語が身に付く「英語習慣」: 留学不要の新世代英語習得法 [Kindle版]