CHUCK – シーズン4 ディスク9 エピソード2
– “Chuck Versus the A-team”より
(出展:Warner Bros.Entertainment Inc.)
この回の主なプロット:
- 【ミッション】ヤナを保護する
- 二人のグレタがインターセクトとして登場
- ジェフの超能力
- スーツケース型核爆弾の解除
Phrase 1: “badass”
(Morgan) Morgan Grimes, you are a badass.
Oh, no, I peed a little bit.
(モーガン)「モーガン・グライムス、やればできるじゃないか。
しまった、少し漏らした。」
“badass”は、「何事にも動じない人」「肝の座った人」という意味です。
和製英語で言うと「タフガイ」「ハードボイルド」あたりが近い印象です。
しかし、英語で”tough guy”と言うと、「見た目が怖い人」(a menacing man)になってしまいます。
英語の”hard-boiled”は、”badass”に近い意味合いですが、少し古い言い方かもしれません。
Phrase 2: “get to the bottom of”
(Chuck) Why would our missionds dry up?
(Casey) Maybe the Intersect’s made the world a more peaceful place.
(Sarah) What is that about? Casey is up to something and
I’m gonna get to the bottom of it.
(チャック)「なんでミッションが一つも無くなったんだ?」
(ケイシー)「インターセクトのおかげで世界が平和になったんじゃないか?」
(サラ)「何アレ?ケイシーは何か知ってるわ、
真相を突き止めてみせるわ。」
“get to the bottom of”は、「真相を突き止める」という意味です。
Phrase 3: “Duh.”
(Sarah) We’re not spying Casey, we’re watching his back.
(Chuck) Duh.
(サラ)「何もケイシーをスパイしようっていうんじゃないわ、彼を援護してあげるのよ。」
(チャック)「その通り。」
“Duh.”は、「もちろん」とか「その通り」という意味のあいづちです。