“bury the hatchet” 「仲直りする」

glee ? シーズン1 ディスク6 エピソード2 – “Hell-O”より

この回の主なプロット:

  • フィンをブリトニーとサンタナが誘惑
  • レイチェルとジェシーが出会う
  • エマとウィルがデート

Phrase 1: “she-male”

「オカマ」(4分12秒)

(Sue) There. You no longer confuse me with your she-male looks.

(スー)「よし。これでもう、おまえのオカマみたいな恰好に騙されずに済む。」

スーが、長髪で中性的な男子生徒の髪を校内で切っているシーンです。

“she-male”は、”shemale”とも書きます。
“shemale(she-male)”は、厳密には「両性具有」という意味ですが、口語では単純に「オカマ」という意味で使われています。

Phrase 2: “bury the hatchet”

「仲直りする」「停戦する」(5分22秒)

(Will) If you’re back, let’s bery the hatchet.
(Sue) I won’t be burying any hatchets, William.
Unless I happen to get a clear shot to your groin.

(ウィル)「君が復帰したのなら、仲直りしようじゃないか。」
(スー)「あたしは仲直りする気なんてさらさら無いよ、ウィリアム。
あんたの股間を蹴っ飛ばすことができれば話は別だが。」

“bury the hatchet”は「仲直りをする」「停戦する」と訳せます。
“hatchet”は「斧」です
停戦する証拠としてお互いの斧を埋めた昔の習慣から、このような意味を持っています。

Phrase 3: “get monkey off one’s back”

「悪い習慣をやめる」「やり方を改める」(7分49秒)

(Will) We need to clean up a little before we charge forward.
Get the monkeys off our backs.
Let’s do this right.
We should go on a date.
(Emma) Okay.

(ウィル)「僕らは、先へ突き進む前に少し物事を整理する必要がありそうだ。
やり方を変えよう。
物事には順序がある。
デートしよう。」
(エマ)「わかったわ」

“get monkey off one’s back”は、「悪い習慣をやめる」「やり方を改める」という意味です。
「サルを背中から降ろす」とは、悪い背後霊を除霊するような呪術的な言い方ですね。

この場では、ウィルとエマお互いの悪い習慣を改めよう、ということで複数形になっています(monkeys off our)。

エマの悪い習慣とは、潔癖症のことでしょう。
ではウィルの悪い習慣は?
頭より体が先に動いてしまうことでしょうか。

参考

Phrase 3

esl-bits

この回で使われた曲:

曲名
(意味)
アーティスト 劇中の歌い手 場面
“Hello, I Love You” The Doors
(ドアーズ)
Finn フィンが”Hello”の課題曲として歌う
“Gives You Hell” The All-American Rejects Rachel レイチェルがフィンへの当て付けとして歌う
“Hello” Lionel Richie Jesse, Rachel 書店でジェシーとレイチェルがデュエット
“Highway to Hell” AC/DC Vocal Adrenaline ウィルがシェルビーを訪れた時にボーカルアドレナリンが練習していた曲
“Hello, Goodbye” The Beatles New Directions フィンとレイチェルの関係を示すように、この回のラストで歌われる。