glee – シーズン1 ディスク10 エピソード2 – “Journey to Regionals”より
この回の主なプロット:
- 州大会
- クィン出産
glee – シーズン1 ディスク10 エピソード1 – “Funk”より
CHUCK – シーズン3ディスク1エピソード3 – “Chuck Versus the Angel de la Muerte”より
CHUCK – シーズン3ディスク1エピソード2 – “Chuck Versus the Three Words”より
CHUCK – シーズン3ディスク1エピソード1 – “Chuck Versus the Pink Slip”より
「受動態」とは「~される」と訳される文章の事です。
「be動詞」+「過去分詞」によって構成されます。
受動態の逆の文章を「能動態」と言います。
難しく聞こえますが、これまでに見てきた文章の事です。
例(能動態):
I know him.
(私は彼を知っている)
受動態にすると、
例(受動態):
He is known by me.
(彼は私に知られている)
となります。
能動態で主語だった「I(私)」が、受動態では「by me(私によって)」となり、末尾に移動します。
逆に、受動態の目的語であった「him(彼を)」は、文頭に来て主語になります。
否定文を作るには、be動詞の後に「not」を追加します。
He is known by me.
(彼は私に知られている)
↓↓↓
He is not known by me.
(彼は私に知られていない)
疑問文を作るには、be動詞を文頭に持ってきます。
He is known by her.
(彼は彼女に知られている)
↓↓↓
Is he known by her?
(彼は彼女に知られていますか?)
例(能動態):
He betrayed her.
(彼は彼女を裏切った)
これを受動態に変えるには、
例(受動態):
She was betrayed by him.
(彼女は彼に裏切られた)
とします。
能動態で主語だった「he(彼)」が、受動態では「by him(彼によって)」となって末尾に移動します。
逆に、受動態の目的語であった「her(彼女を)」が、文頭に来て主語になっています。
「betrayed(裏切った)」が動詞の過去形のため、受動態ではbe動詞の過去形「was」を使っています。
製品の材料などを示す場合は、「by」の代わりに「of」を使うことがあります。
The desk is made of wood.
(その机は木で作られている)
FRIENDS ? シーズン10ディスク4エピソード2 – “The One Where the Stripper Cries”より
FRIENDS ? シーズン10ディスク4エピソード1 – “The One Where Chandler Gets Caught”より
FRIENDS ? シーズン10ディスク2エピソード2
– “The One Where Rachel’s Sister Babysits”より