LEVERAGE(レバレッジ) – シーズン1 ディスク3 エピソード1
– “The Miracle Job”より
この回の主なプロット:
- 地上げの危機に晒されている教会を助ける
- 教会での奇跡をでっち上げる
Phrase 1: “I rappel.”
「お断りだ。」「降りる。」(5:07)
(Nate) Eliot, Hardison — Find the local talent that attacked Paul.
He messed up one of their shoulders, if that helps.
(Hardison) No, no. I don’t do gangs.
(Elliot) Come on. We got some fresh air. Get off the computer.
(Hardison) I rappel.
(ネイト)「エリオット、ハーディソン。ポールを襲った地元のギャングを探してくれ。
ポールは奴らのうちの一人の肩にケガをさせてやったそうだ。参考までに。」
(ハーディソン)「待て待て。俺はギャングの役なんてゴメンだ。」
(エリオット)「ほら、外の空気を吸いに行くぞ。コンピュータ遊びは終わりだ。」
(ハーディソン)「俺は降りるぞ。」
“I rappel.”は「お断りだ。」「降りる。」という意味です。
Phrase 2: “I can find you on Mars.”
「任せておけ」(7:37)
(Elliot) Can you do something with that?
(Hardison) Seven digits. I could find you on Mars.
(エリオット)「そんなんで何か分かるのか?」
(ハーディソン)「7ケタの口座番号だぞ。任せとけって。」
“I can find you on Mars.”は直訳すると「火星にいても見つけてやる」ですが、「俺にできない事は無い」「任せろ」という意味で用いられます。
Phrase 3: “damnation”
「天罰」(24:59)
(Elliot) Good. This church will never shut down.
(Sophy) There’s just so many people here.
I mean, what if they find out it’s a fake?
(Hardison) Hell fire, damnation, et cetera.
(エリオット)「やったな。これで教会の取り壊しは無くなった。」
(ソフィー)「見物人が多すぎるわ。
奇跡がでっち上げだってバレたらどうなるの?」
(ハーディソン)「地獄で火あぶり、天罰、その他もろもろだ。」
“damnation”は「天罰」という意味です。