LEVERAGE(レバレッジ) – シーズン1 ディスク4 エピソード1
– “The Bank Shot Job”より
この回の主なプロット:
- 悪徳判事を騙す
- 銀行強盗に遭遇
Phrase 1: “one-horse town”
「ちっぽけな町」(1:30)
(Roy) The trick to a one-horse town? Being the horse.
(ロイ判事)「ちっぽけな町でうまく立ち回る方法が分かるか?親分になる事だ。」
“one-horse town”は、「ちっぽけな町」という意味です。
直訳では「馬が一匹しかいない町」ですが、「人口が少ない」「失業率が高い」「規模が小さい」という意味で用いられます。
ここでは、「一匹しか馬がいないのであれば、その馬になれ」という意味で、ロイ判事は話しています。
Phrase 2: “You got me.”
「全くだ。」(12:54)
(Nate) What the hell are these guys up to?
(Roy) You got me.
(ネイト)「一体やつらは何を考えているんだ?」
(ロイ判事)「全くだ。」
“You got me.”は「全くだ」「その通り」という意味です。
Phrase 3: “meth”
「覚醒剤」(18:13)
(Michael) They had me doing little things at first —
You know, errands, stuff like that.
And then a few months back, I started running for them.
(Nate) Drugs?
(Michael) Meth, mostly.
(マイケル)「最初のうちは、奴らは使い走りのような事を俺にやらせてた。
そのうち、仕事を手伝うようになった。」
(ネイト)「麻薬か?」
(マイケル)「覚醒剤だよ、ほとんどは。」
“Meth”は「覚醒剤」という意味です。
“methamphetamine”の略です。