2008年9月15日、アメリカの投資銀行「リーマン・ブラザーズ」(Lehman Brothers)が破綻しました。
今日は「敬老の日」ですが、「リーマン・ショック」から丸六年が経過した日でもあります。
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作成者: silversoulgold
"What are the odds?" 「なんて偶然だ」
FRIENDS – シーズン10ディスク5エピソード2
– “The One with Princess Consuela”より
この回の主なプロット:
- ロスが仕事で昇進
- レイチェルが転職の面接を受ける
- ジョーイ、チャンドラーとモニカの新居を訪ねる
Phrase 1: “What are the odds?”
「なんて偶然だ」(1分22秒)
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"no time for frivolity." 「冗談を言っている場合じゃない」
"stand a chance" 「見込みがある」
【図解】120秒で分かるISISとアメリカの対立関係その経緯
TOEICの勉強のため、Reuterの2014年9月9日版を読んでいました。
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"tie up loose end" 「けじめをつける」
CHUCK – シーズン3ディスク6エピソード1
– “Chuck Versus the American Hero”より
この回の主なプロット:
- 【ミッション】リングの基地を破壊する
- チャック、サラをショウから取り戻そうとする
- ショウ、元妻を殺したのがサラだと知る
"I thought you'd never ask." 「やっと言ってくれたね」
12)不定詞
「不定詞」は動詞の前に「to」という前置詞を付ける事で、「名詞節(~すること)」や「副詞節(~するために)」として使うことができるようになる手法です。
※動詞は原形です。
1) 名詞節(~すること)
He wants to go to a bar.
(彼はバーに行きたい)
「want」(欲しい)という動詞の後ろにはふつう、名詞が来るべきですが、不定詞を使うと動詞を名詞のように扱うことができます。
「to go」(行くこと)が目的語になり、「want to go」で「行きたい」と訳されます。
ちなみに「want to」は「wanna」と略せます。
2) 副詞節(~するために)
I got up early this morning to watch the World Cup.
(私はワールドカップを見るために今朝早く起きた)
TOEICテスト実力アップのテクニック
「TOEICテスト実力アップのテクニック – 絶対間違えない勉強法と参考書選び」(中川 徹)という本を読みました。
「TOEIC勉強本」を選ぶための本、というコンセプトの本です。
私も2014年9月28日のTOEICを受ける予定があるので、勉強のために図書館から借りてみました。
役に立ちそうな点を抜粋してみます。
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11)比較級・最上級
形容詞には「比較級」と「最上級」という変化があります。
1) 比較級
Crows are bigger than doves.
(カラスは鳩よりも大きい)
形容詞に「er」(母音+子音で終わる形容詞の場合、末尾の子音を重ねる)を付けて「比較級」にし、
「than」(~よりも)という前置詞を比較対象の前に付けます。
「er」を付けずに、「more」を形容詞の前に付ける場合もあります。
Charlie is more handsome than Morgan.
(チャーリーはモーガンよりも男前だ)
2音節以上の長い形容詞の場合が多いです。
例:beautiful(美しい)、expensive(高価だ)、ridiculous(ばかげている)等
2) 最上級
She is the smartest girl in this school.
(彼女はこの学校で一番頭の良い女の子です)
She is the smartest girl in this school.
(彼女はこの学校で一番頭の良い女の子です)
形容詞に「est」(母音+子音で終わる形容詞の場合、末尾の子音を重ねる)を付けて「最上級」にし、「the」をその前に置きます。
ただし、福祉の最上級の場合は「the」は不要です。
He arrived at the store earliest..
(彼は一番早くその店に着いた)
※末尾が「y」で終わる形容詞の場合、「iest」に置き換えます。