"crank it" 「ボリュームを上げる」

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30 ROCK – シーズン1 ディスク2 エピソード1
– “Jack The Writer”より

この回の主なプロット:

  • ジャックが作家たちの仕事の邪魔をする
  • ケネスがトレイシーの使い走りになる


Phrase 1: “crank it”

「ボリュームを上げる」(2分08秒)
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(Liz) All right, we’re halfway done.
Let’s take a little break. You guys want to have a one minute dance party?
(Frank) Yeah! Good idea. Crank it, Toofer.

(リズ)「よかった、半分終わったわね。
少し休憩しましょうか。一分だけダンスパーティーしましょう。」
(フランク)「いいね!トゥーファー、ボリュームを上げろ。」

“crank it”は、「ボリュームを上げる」という意味です。

「マスターベーションをする」という意味もあるので、使う時には注意が必要そうです。

Phrase 2: “water under the bridge”

「過ぎてしまった事」(13分38秒)
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(Liz) I’m sorry if I hurt your feelings the other day when I asked you to stay out of the writers’ room.
(Jack) That’s absurd. Completely unnecessary.
(Liz) Okay, good, cause, you know, the writers, they see you as management.
(Jack) Please, it’s water under the bridge.
Stop worrying and just go on back to work.

(リズ)「作家たちのミーティングルームに来ないようにあなたに言った事で、もし気分を害されたのでしたら、謝ります。」
(ジャック)「そんなことはない。全く必要のない事だ。」
(リズ)「よかった。作家たちはあなたを上層部だと見ていますから。」
(ジャック)「気にするな、過ぎた事だ。
そんな心配はいらないから仕事に戻りなさい。」

“water under the bridge”は、「過ぎてしまった事」という意味です。
「覆水盆に返らず」と同じようなニュアンスですね。

Phrase 3: “Do me a solid.”

「お願いを聞いて。」(10分17秒)
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(Liz) Hey, Jack! Sorry to interrupt. Hey, can we eat our pizza outside?
Cause those wangs from the “Today show” eat on the roof garden all the time, you know?
And I thoguht since me and you are best buds — boink — maybe you could do me a solid and slip me the key to that thing.

(リズ)「やあ、ジャック。邪魔してごめんね。ねえ、外でピザ食べてもいい?
『トゥデイ・ショウ』の野郎ども、いっつも屋上で食べてるのよ。
私たち親友でしょ、だからお願いを聞いてくれると思って。鍵をくれない?」

“Do me a solid.”は”Do me a favor.”と同じ意味で、「お願いを聞いて。」という意味です。