HANNITY: Mr. Trump, great to see you again. How are you?
DONALD: Thank you.
(ハニティ)トランプさん、またお会いできて光栄です。
(ドナルド)こちらこそ。
HANNITY: Mr. Trump, great to see you again. How are you?
DONALD: Thank you.
(ハニティ)トランプさん、またお会いできて光栄です。
(ドナルド)こちらこそ。
(出展:UNHCRブログ)
既に10日前の記事ですが、ギャロップ社の記事を和訳しました。
Ahead of the United Nations’ International Day of Happiness,
Gallup looks at the countries where the highest and lowest percentages of people are experiencing
positive emotions daily.
国連の「国際幸福デー」に先駆けて、ギャロップ社はある調査を実施した。
その調査とは、日々の生活でポジティブな感情を感じている人々の割合を、国別にランク付けしたものだ。
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(Anchor) Next, the second of a two part look at a bestseller that’s provoking discussion and debate about inequality and growth in America.
The book is called capital in the 21st century by the French economist Thomas Piketty.
Last night economic correspondent Paul Farman laid out a key part of his thesis well and the income derived from it magnifies the problems have been inequality over time.
Paul talked to Piketty who explained the heart of his argument.
(司会)続きまして、アメリカの格差と成長に関する議論を巻き起こしているベストセラーを特集します。
昨夜に続き、今回はその後半です。
本の名前は「21世紀の資本論」。
著者は、フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏です。
昨夜は、経済特派員のポール・ファーマンがその理論の核心部分について触れました。
不平等の問題は、過去何度も人々の話題にのぼってきました。
取材の中で、ピケティ氏は核心部分について説明しています。
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Welcome, everyone. We’re very glad to see you all here.
I am Todd Stern, US special envoy for climate change.
And it’s my real pleasure and previledge to be able to introduce to you a speaker of this afternoon,
the Secretary of State, John Kerry.
As many of you may know, he’s a no stranger to this process.
I’ve heard that it’s said that the Secretary has been to every major COP since the beginning.
I can personally attest him to be in first 2 important COPs, as I was there
at Kyoto, and many years later at Copenhagen.
Sometimes he would be the only representative from US congress there.
みなさん、ようこそ。お越しいただきありがとうございます。
私はトッド・スターンと言います。気候変動に関するアメリカの公使です。
そして本日、この方をこの場にご紹介する事ができ、とても嬉しく思っており、非常に光栄です。
国務長官、ジョン・ケリー氏です。
ご存知かもしれませんが、彼はこの分野の専門家です。
国務長官は、COP当初から主要な会議にすべて出席していると聞いています。
重要なCOPである京都とコペンハーゲンには私も出席していますので、間違いありません。
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シリアやエジプトでは決してバラ色の展開とは言えない「アラブの春」ですが、苦境にめげずに活動を続ける人たちがいます。
その中でも、「イスラム自由主義」という主張を展開する活動家、イヤド・エル・バグダディさんの講演です。
「バグダディさん」と言うと、ISIS(イスラム原理主義団体・「イスラム国」)の指導者の「バグダディ師」を連想してしまいますが、もちろんこの人はテロリストではありません。
My name is Iyad El-Baghdadi.
I’m an Arab Spring activis and writer.
I’m Palestinian, but I’ve lived all my life – since birth – in the United Arab Emirates, better known as the UAE.
Until around this time last year, I was the most influential online voice out of the country and among the top 30 Arab voices online.
私はイヤド・エル・バグダディと言います。
私は「アラブの春」の活動家でライターです。
私はパレスチナ人ですが、生まれてからずっと、アラブ首長国連邦、UAEで暮らしてきました。
去年の今頃まで、私はアラブ世界のオンライン上の活動家トップ30人の中でも、最も影響力のある人物に数えられていました。
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「Oslo Freedom Forum」という、人権に関する国際会議があります。
その中から、北朝鮮を亡命したYeonmi Parkさんのスピーチをピックアップします。
「北朝鮮で生きる」という事がどういう事なのか。
「北朝鮮から亡命する」という事がどれほど覚悟の要る事なのか。
非常によく伝わってくる、心揺さぶられるスピーチです。
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2014年のノーベル賞受賞者がマララ・ユスフザイさんとカイラシュ・サティアルティの二人に決定しました。
マララさんについては、2013年の国連でのスピーチ(書き起こし、youtube)や、「わたしはマララ: タリバンに撃たれた少女」
という本が出版されている事もあり、日本でも知名度が高い方だと思います。
一方、カイラシュ・サティアルティさんについては、私は初めて聞きました。
いい機会ですので調べてみたところ、知らない単語やフレーズにもいくつか出会いました。
参考までに、以下に記します。
「借金返済のための仕事」
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2008年9月15日、アメリカの投資銀行「リーマン・ブラザーズ」(Lehman Brothers)が破綻しました。
今日は「敬老の日」ですが、「リーマン・ショック」から丸六年が経過した日でもあります。
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